伐採(ばっさい)とは、樹木を根元から切り倒したり、幹を切ってその木そのものをなくす作業のことです。

なぜ伐採が必要なのか?

・ 倒木事故を防ぐ

  枯れ木や根が弱った木は、強風や大雨によって倒れる可能性があります。

  住宅や道路、人が通る場所にある場合は、倒木によって人身事故や建物・車両への被害につながるおそれがあります。

・ 周囲の建物や設備を守る

  大きくなりすぎた木が建物、屋根、電線、フェンスなどに接触している場合、枝や幹が原因で損傷することがあります。

  危険性が高い場合には、伐採によって問題を根本的に解決します。

・ 病害虫の拡大を防ぐ

  病気にかかった樹木を放置すると、周囲の樹木へ病害虫が広がることがあります。

  状況によっては、感染源となっている木を伐採することが、被害拡大を防ぐ方法になります。

・ 土地を安全・有効に利用する

  住宅建築、駐車場、造成、道路整備などの際には、樹木を取り除く必要がある場合があります。

伐採と剪定との違いは、

伐採=木を切って倒す、撤去すること、剪定=木を残して枝を切ることです。

伐採8